2016年9月29日木曜日

レトルトラーメンに替え玉が欲しいと感じた時の裏技

 どうも、好きな麺は細縮れ麺の男、aokiです。

コンビニの冷凍食品は、コスパと好きな時に食べられるインスタント性がすごく好きです。
特に最近ハマっているのがこれ。







ファミマの黒ごま担々麺。
麺と具材をレンジでチンして、お湯に溶かしたスープに入れるだけという気軽さと、300円以内で手に入るラーメンの中ではお店に近しい担々麺らしさがするという、高いコストパフォーマンスが特徴。
辛いのが苦手なaoki的には、辛すぎず食欲をそそる絶妙な味わいのスープもポイントが高い。



白胡麻のふんだんに入ったスープとは別に、小袋に入った黒胡麻が嬉しい。



しかしまぁ難点としては、スープの旨味で麺が進むため、麺を食べ終わる頃にはスープがかなり余ってしまうという点。





麺を食べ終わる頃にはこの通り。これをぐいっと飲み干すのが至福な人もいるのだろうが、個人的にはラーメン屋でいうところの替え玉が欲しい。
味の濃いカップ麺でも、こんな経験をした人は多いのではないだろうか。


とはいえ、こんな突発的な衝動にスーパーなどで売っている生麺が普通に冷蔵庫に入っている家庭は少ない。
もっと手軽に、身近にあるもので、ラーメンの麺が欲しい。


そんな時に使える裏技をネットで発見したので、検証してみたいと思う。





使うのはこれ。重曹。
これを水1リットルに対し大さじ1ほど溶いた水溶液でパスタの麺を茹でると、中華麺に生まれ変わるというのである。
重曹がない場合は、ドライイーストなど、 安全な範囲でアルカリ水溶液を作るのもので代用が可能らしい。
間違ってもアルカリ性だからといって石鹸水やタバコの灰を使うのは命のためにも止めておいたほうがいい。そんなラーメン馬鹿は存在しないと思うが。



というわけで、パスタを1束ドーン!
重曹水溶液の効果で、沸騰するお湯がシュワシュワと泡を発生させるので、吹きこぼれに気をつけつつ通常の茹で時間+2分程度茹でれば、代用中華麺の完成。



正直、何が変わったのか画像では分かりづらいが、通常のパスタに比べ、黄色味が増し、食感がつけ麺みたいにむっちりしていた。
そのままでは重曹の効果で苦みがあるので、茹でた後はしっかり流水で洗うといいと思う。
元々が細いパスタを使えば、より中華麺ぽくなったのかもしれない。
ネットの報告によると、冷麦を使うと博多系の細い麺も再現することができるらしい。
しかしまぁ、もっと劇的に変わるのかと思いきや、らしくなった程度なので、茹で時間や麺の種類によって結果に差異が生じるのかもしれない。

  とはいえ、これを使えば、300円の担々麺が1束100円ちょっとのパスタで作った替え玉でお腹いっぱい食べれるわけだ。(貧乏性)
ラーメン屋で出てくる担々麺をお腹いっぱい食べるよりも、低コスト。
重曹自体も大さじ4杯程度の量が100円ちょっとで入手できるので、保存の効かない中華麺よりも保存の効く材料でとっさに安く作るにはいい手段かもしれない。

そもそも、中華麺を製造する際にはカン水と呼ばれるアルカリ性の水が使われており、これが独特の食感と色と縮れ具合を生むらしい。
それを茹でる工程に落とし込むことで、代用中華麺が生まれるというわけだ。
化学実験みたいで面白かったので、興味のある人は是非試してもらいたい。









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