2016年4月28日木曜日

IQOSを体験してみたよー

 どうも、煙草の銘柄は旧キャスターに落ち着いた男、aokiです。

 長野県民の私には朗報ですが、いよいよ4月よりIQOS(アイコス)が発売されました。
 知らない人用に説明すると、以下のように全く新しいテクノロジーによる煙草が販売されたと思ってください。

 

昨年9月に先行して12の都道府県で発売がされたのですが、延期を繰り返していよいよ全国販売と相成りました。
 火を使わない、灰が出ないというコンセプトは、既存の電子煙草を彷彿とさせますが、IQOSは実際に煙草葉を電力で加熱するという点で実際の喫煙に近いアイテムとなります。
 これまで住み分けがされていた喫煙家と嫌煙家の双方に配慮した新たなアプローチといえますね。
 今回、このIQOSを体験できるコンビニに立ち寄る機会がありましたので、感想をばちょろりと。


 


 こちらがIQOS専用の煙草。
 ショートホープをさらに短くしたような物足りない見た目ですが、中には厳選した煙草葉がぎっしりと詰まっています。
 
 

 
 IQOS本体にセット。フィルターの線のあたりまでしっかりと差し込みます。
 


 真ん中のボタンを押すと、緑のランプが点滅をはじめ、内部が加熱されます。
 イメージ的には車にあるシガーライターを押し込んだようなもんですね。
 約10秒ほどで加熱が終わり、緑のランプが点灯状態になったら吸うことが可能です。
 
 


 汚い面だぜ・・・・
 それより気にしてほしいのは口から出る煙。コンセプトに「煙の少ない」とあるように、体感的にはタール1mmの煙草よりも少なめの煙が吐き出せます。
 吸引すると、良質な煙草葉のローストされた味わいが広がります。個人的にはソフトクリームのコーンみたいな香ばしさとでもいうんでしょうか、普通の煙草よりもマイルドで、いい香りがします。
 煙草が「おいしい」という新感覚がありました。
 メンソールの方も試したのですが、こちらは通常のメンソールタバコとまったく変わらない清涼感があり、やっぱりローストされた煙が香ばしくて良かったです。
 


 



 機能についてですが、一本あたりで十数回の吸入が可能で、リミットが近づくとランプが赤へと変わります。
 さらに吸い進めていくと、自動停止。これは安全ですね。
 私物ではないので、コイン式のアトラクションが終わるようなもの悲しさを感じました。
 うーむ手放すのが惜しい・・・・これはいいものだ。

 

 
 吸い終わった煙草を引き抜くと、中心が焦げていますが燃焼はなく、まさに一切の灰を生じない新しい煙草なのだと実感しました。
 今回はきれいに引き抜けましたが、煙草によっては本体に葉っぱがつまったりすることもあるので、吸うたびにそこは手入れが必要かと思われます。
 面倒ですが、好きな人にはそういう手間もたまらない時間なのかもしれません。



 というわけで束の間のIQOS体験でした。
 一本あたり3分程度の喫煙ですが、電子煙草と違ってきちんとニコチン接種はされているので、物足りなさはあまり感じませんでした。
 もともと普段の本数もタールも軽めにしているので、そういう人には十分代用品として活躍する気がします。
 なによりローストされた煙草は新感覚でやみつきになりそうです。
 コンビニで入手できるという気軽さもあり、まだまだ品薄が続く様子ですが、先んじて体験できたのはいい収穫でした。

 というわけで、今回はこのへんで~





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