2016年3月3日木曜日

海外ドラマ「フルハウス」が帰ってきたよ〜


どうも、ジョーカー込みでいいなら、ポーカーでロイヤルストレートフラッシュを一度だけ決めたことのある男、aokiです。

海外ドラマというのが苦手です。
映画でならおおよそ2時間の枠で腰を据えてきっちり視線をそらさず集中!というスタンスなもので、それがドラマともなると、一本一本は30分程度なのに、完結までどんだけかかるんだ! とヤキモキしてしまいます。
短期は損気ですね。さらに海外俳優に疎いというダブルパンチ。声優好きというaokiの特徴として、吹き替えが豪華だと興味が湧くくらいで、大抵の海外ドラマはスルーする傾向にあります。

そんな面倒くさい志向を持つaokiが、好きな海外ドラマは何かと言われると、真っ先に思いつくのがこちらです。






「フルハウス」! 刑事物や復讐劇などに手を伸ばして続かなかったことを考えると、やっぱりaokiのような人種はコメディに行き着くんですかね。
日本ではNHK教育テレビの夕方枠で放送されていた気がします。忍たま乱太郎とかの後ですね。
当時は垂れ流しで頭に入れ込むことなく眺めていた印象ですが、シットコム(劇中のオーディエンスによる笑い声の挿入)など、海外ドラマの軽妙な構成はここで学んだ気がします。
ここ最近本作を見直す機会があり、 コメディでありながら、深い家族愛をテーマにした胸にくるエピソードが多いことに気付かされました。
ドタバタ劇と、そこから学ぶ家族の成長。根幹にあるテーマは一緒なのですが、魅力的なキャラクターの織りなす無限のバリエーションが30分をあっという間に感じさせる長寿番組でした。
アメリカでの本放送は87年〜95年。
今回、その続編が20年ぶりに放送されることになり、大きな話題となりました。


その名も、「フラーハウス」





配信はNetflix。huluと並ぶ動画配信サイトです。
海外ドラマに強い印象のhuluでしたが、今回のフラーハウスはNetflix限定配信とのこと。なんというか・・・これは大きな差がついた気がする。

フルハウスでは、妻を事故で亡くしたダニーが、3人の娘をジェシー、ジョーイという個性的な男友達と共同で育てていくという骨子がありましたが、今作は大人になったDJ(長女)が3人の息子を姉妹友人と共同で育てていくという構成です。
もちろん、上記のオジンズも登場するとのことで、非常に前評判も高い作品となっております。
一点、末っ子ミシェルを演じていたオルセン姉妹(劇中では双子が交互に演じていた)は、本作終了後にファッション事業を成功させるなど女優から事業家への転身を果たしており、熱烈なオファーにもかかわらず、本作での出演は見送りとなりました。
フラーハウスでは、ミシェルは現在ニューヨークでファッションデザイナーとして働いているという、設定の逆輸入が図られており、事情通をニヤリとさせるところです。
いずれにせよ、本作でのミシェルはどういった扱いなのか、演じる女優は誰なのか、動向が気になりますね。

また、本作の発表に伴い、日本語版の吹き替えキャストも発表されましたが、20年前のままでの構成ということで、これも日本のファンを嬉しくさせる要素となっているのではないでしょうか。

ジェシー:堀内賢雄
ダニー:大塚芳忠
ジョーイ:山寺宏一
DJ:坂本千夏
ステフ:大谷育江
キミー:伊藤美紀
ベッキー:佐々木優子
スティーブ:高木渉


大好きな声優さんたちで、aoki的にはこれだけでも見る価値があるくらい。
特に上の姉妹のDJ(アグモン)とステフ(ピカチュウ)は、視聴当時人気を博していたデジモン、ポケモンのそれぞれ主役モンスターの声優ということもあり、話題になっていましたね。
坂本千夏といえば、90年前後の生まれの人間には、アグモンやサイボーグクロちゃん、三丁目のタマのトラ役で通じるくらいの知名度でした。(詳しくない人には、隣のトトロのメイちゃん役といえばわかると思います。)

気になる日本での初回放送日は2016年2月26日。すでに始まっています!

当時を思い出して懐かしくなった方、最近フルハウスを観始めている方、ぜひこの機会にいかがでしょうか。

・・・huluの契約を見直そうか。
そんなことを思うaokiでした。






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