2016年2月29日月曜日

なんやかんやあって ThinkPad Bluetooth Wireless Trackpoint Keyboard を買った

以前にも書いたように、普段はHHKBを使っている筆者だが、
まあ持ってればなんかに使うだろうと思って ThinkPad Bluetooth Wireless Trackpoint Keyboard を買った。

ThinkPad Bluetooth Wireless Trackpoint Keyboard



HHKBは有線モデルしかない上、消費電力が大きくiOSに接続できるバスパワー機器の上限を超えてしまう。
HHKBに搭載されているUSBハブが邪魔者と思うんだよなぁ。。。違うのかなぁ。。。
結果としてiOSデバイスで利用できないので、まあその辺りの用途にも利用できればいいなと思って購入した。
HHKBと比較しながらレビューしていこう。

  • 打鍵感
    メカニズムはメンブレンだが、ThinkPadらしい硬派な打鍵だ。
    タクタイルが強く、キーを押下した感触がはっきりしている。
    バネも強力で、キーの戻りも快適だ。
    しかし、キーボード全体の剛性が低く、強く打鍵したり、長時間打鍵する際にキーボード自体が歪む感じがある。
    キーストロークも浅く、底打ちし易いため、HHKBに慣れていると指を痛めやすい。
    モバイル前提と考えれば仕方ないし、許容範囲かな。
  • キー配列
    HHKBは変態的な配列だが、ThinkPadは標準的なANSI配列だ。
    ANSIに慣れている人なら問題ないのだろうが、あいにく筆者はHHKBに慣れてしまっている。
    これが大きな問題だ。
    チルダとバックスラッシュの位置が違うんだ。
    特にエンターの直上にバックスラッシュがいるのが痛い。
    ここにはデリートが欲しいんだ。
    CapsとCtrlやOptも異なっているが、まあこの辺はPC用のOSならソフト側で簡単に吸収できる。
    iOSやAndroidではキーアサインの変更は困難だが、これらの修飾キーはあまり利用しないので大きな問題にはならない。
    とにかくバックスラッシュだ。
    ついで、ファンクションキーが標準でメディアキーになっているのも痛い。
    標準ではファンクションにしておいて欲しかった。
    HHKBユーザとしては、ダイアモンドカーソルを打つつもりでPgDnとか押しちゃってビビる。
  • 携帯性
    薄く、軽い。
    HHKBよりも圧倒的にモバイルに向いている。
    HHKBよりも設置面積はやや大きいが、それでもキーボードとしては小柄なので、十分に許容範囲だ。
    電池も十分持つ気がする。
    まあ、あんまりモバイルで使ったことないからあれだけど。
  • トラックポイント
    ThinkPadの魅力、トラックポイントだが、PC用OSとAndroid利用時に使用できる。
    あいにく、Windows環境では利用したことないのだが、OSXでは特に問題ない。
    中央ボタンを併用したスクロールも利用できる。
    Androidでは、中央ボタン押下時にクリックイベントが走るらしく、スクロールの前にクリック扱いになってしまって使いにくい。
    最初のクリックイベントをやり過ごせば、その後はスクロール扱いになるんだけど。。。
    まあAndroidについてはLenovoの動作保証外だから仕方あるまい。
    iOSはポインティングデバイスを認識しないので、トラックポイントは利用できない。
    ちょっともったいない感じがしてしまう。
  • 総評
    結構何にでも使えるし、コレ一台あればマウスも兼ねるので、一家に一台あれば便利だと思う。
    何かのために、ぜひ常備しておくと良い。







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