2016年2月15日月曜日

そろそろカメラを新調したいですよ

筆者は現在SONYのNEX-7をメインカメラとして使用している。
常用レンズはSEL24F18Zだ。

α NEX-7

Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA

この組み合わせに大きな文句はないが、やはり本体のソフト面が古いなという印象が否めない。
例えば、プログラマブルシャッターがないので、定期的にシャッターを切るには様々な工夫が必要だったり、
10分以上動画撮影していると熱暴走で撮影が停止してしまったりといった具合だ。
NEX-7の発売は2011年と、もう5年も前であり、SONYはすでに「NEX」というシリーズ名を撤廃。
現在は従来Aマウントで利用されていた「α」シリーズと統合された。
(厳密にはNEXシリーズがαシリーズのEマウントシリーズ扱いだったはずだが、SONYの軸足がEマウントに移ったりしたせいでもうなんかゴチャゴチャになった)
Eマウントでもフルサイズを採用するα7シリーズが発売され、大昔にカメラ小僧でコニカ/ミノルタを愛用していた団塊の世代にクリーンヒットしている様子。

α7

α7シリーズはもちろん良いカメラなのだが、フルサイズを採用してしまったので、ミラーレスにしてはデカすぎる。
また、そもそも価格が高すぎる。
プロならともかく、普通の人が趣味で写真をやるのにこんな値段とこんな性能は不要だ。
レンズだって馬鹿にならない。
APS-CサイズのEマウントレンズとは一応互換性があるが、当然利用できるセンサー面積が変わってくる。
せっかく高い金を出してフルサイズ機を買ったのだから、レンズもフルサイズ用の物を使わなければもったいないというか、意味が無い。
結局、常用レンズにも12万〜30万程度出すことになるので、トータルの出費はかなりのものになる。
バカバカしい。

NEXシリーズの実質的な後継シリーズとなるのが、α4桁シリーズになる。
こちらはAPS-Cフォーマットを採用し、ボディのデザインもNEXシリーズを髣髴とさせる。
最上位機種であり、NEX-7の実質的な後継機であるα6000でも、ボディのみで6万円を切るなど、かなりリーズナブルだ。

α6000

NEX-7の難点だったソフト面も強化されており、AFが高速化/連射速度の向上/タッチパネルによるフォーカス指定/無線LAN/アドホックアプリ/マルチインターフェースシューの採用など、
個人的に欲しい機能もだいぶ搭載されている。
ぶっちゃけNEX-7を手放してコレに乗り換えても良いのだが、大きなマイナスポイントがあり、踏み切れない。
NEX-7は、ボディがマグネシウム合金で作られており、非常に剛性が高い。
また、トライナビダイアルは非常に使い勝手が良い。
ボディとダイアルの工作精度が高く、触っていて気持ちいい。
これがNEX-7の高級感を醸し出していたのだ。
ところが、α6000ではボディがプラスチック製になり、
さらにトライナビダイアルは不採用になってしまった。
もっとも、トライナビダイアルはα7シリーズにも採用されていないので、なんかいろいろと不評だったんだろうな。。。
なんらかのメタル製ボディを採用したAPS-Cフォーマットのαの新型が出るのを、筆者は密かに待っているのだ。


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