2015年12月17日木曜日

再現!漫画メシ!その⑤ クッキングパパ「荒岩流ハヤシライス!!」

 どうも、オムライスはケチャップよりもデミグラスソース派の男、aokiです。


12月になり、あっという間に年末を迎えそうな感じさえします。
今回の漫画メシ再現は、クッキングパパ2巻に登場した、時間をかけずに作れる荒岩流ハヤシライスです。
主人公・荒岩の会社の昼食会にて、頼んでいたはずの昼食が予約ミスで届かないことが発覚。
手間をかけず、かつ舌の肥えた役員を満足させる為に荒岩が作ったのが、このハヤシライスでした。

1時間以内というタイムリミットの中で完成させたのに、味わいは抜群!
作中で公開されているレシピを基に、これを再現していきます。




集めるだけなら主な材料は比較的シンプルです。
デミグラスソース缶・・・時短の要で、一缶で約2人前の量となります。
牛肉・・・牛バラ肉が理想。部位はともかく、薄切り肉の形で準備を。
タマネギ・・・1.5玉程度
マッシュルーム・・・お好みの量を
赤ワイン・・・写真にはありませんが100ml





 まず鍋に赤ワインを入れ、アルコールを飛ばします。



そこにデミグラスソース缶の中身を加え、リンゴジュース、黒胡椒、ケチャップ、ウスターソース、醤油を少々加え、缶入りデミグラスソースに足りないフレッシュさを補います。
これを火にかけ煮込んでいけば、ソースの完成です。水は一切使いませんのでご注意を。





ソースを煮込んでいる間に、タマネギ、牛肉、マッシュルームをバターで炒めます。
強火でさっと肉の色が変わる程度に炒めたら、先ほどのソースの鍋に具材を移し、ぐつぐつと5分程度煮たあとはご飯にかけて完成です。




 




  デミグラスソースの濃厚な味わいと、牛肉の旨味。シャクシャクのタマネギの食感が楽しく、とても1時間以内に作ったとは思えない味わいです。

aoki自身、ハヤシライスは久々に食べましたが、思い返してみるとこれをメニューとして提供するお店は非常に少なくなったように感じます。
確か最後に食べたのは学校給食で、見た目がカレーに近いだけに、そうと気付かずに食べてがっかりした記憶もありますね。

しかし、国内洋食文化の中でも歴史を持つこのハヤシライスは、特に年配の方には好評なメニューとしても知られています。
原作でも、ハヤシライスは役員の方々の若い頃はごちそうだったとのことで、懐かしい庶民の味に昼食会は大成功に終わりました。

作るのに手間ひまのかかるデミグラスソースですが、缶入りの手軽さと深い味わいに、ハヤシライスの美味しさを再発見できるメニューでした。今後機会があればまた作ってみたいと思える、シンプルな漫画メシでしたね。

ひとまず今週はこの辺で。 興味のある方は是非お試しを。




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