2015年10月15日木曜日

初心者金無しのaokiによる、最低限エレキギターを楽しむ為のツール

 どうも、最近ローリングガールズを観てブルーハーツにハマり直した男、aokiです。

高校時代、軽音楽部から気付いたらモンハン部という名の帰宅部モドキに所属していました。
個人的にギターはセッションよりも弾きたい曲をちまちまやっていくのが楽しかったりします。最近部屋の飾りでしかなかったギターを再開し、好きな楽曲、アニソン、ゲームbgmとかをやってます。

初心者セットなんかも安く出ていますし、エレキギターを手に取る人も増えている中で、最低限エレキギターを楽しむには何が必要かを簡単に紹介できればと思います。
バンド活動なんかよりも、家で思い出したときにちまちまやっていく趣味の領域ですので、基本的に高価な出費は考えなくて結構です。


必要なものは以下の通り。個別に下で解説を挟んでいきます。

・エレキギター本体
・アンプ
・ヘッドフォン
・シールド
・エフェクター
・tab譜



 ①エレキギター本体

これが無ければ始まらない! いろいろな種類がありますし、どれを選んだらという段階の方もいるかもしれませんが、そんなのは感性です。
一応種類による解説はこちらなどの外部サイトを参照ください。
さらには価格もピンキリです。当たり前ですが、高ければ高いほど良いものと思ってください。
ただまあ、本格的なバンド活動を考えていなければ、基本的には初心者用の安いので十分です。
aokiも高校時代のギターは本体だけで1万円ちょいのでした。高いのを買うかどうかは、まずはその一本を壊れるくらい使う頃になってようやく考えればいいことです。
あのバンドの音色を再現したい等の要望は、後述するその他の機材が十分に担ってくれます。




②アンプ






エレキギターの音を出力する装置です。乱暴に言えばでかいスピーカーのようなものと思ってもいいです。
これにギターを接続することで、エレキギターとして最低限機能します。
もちろん、これにつながなくてもアコースティックギターのようにただかき鳴らすだけでも音は出ますが、それをやってしまうとエレキでは音が小さいため、変な弾き方の癖がついてしまいます。必ずアンプにつないで練習するようにしましょう。
世の中にはアンプシミュレーターとしてスマホにつないだりしてアンプの代わりにする便利な道具もありますが、あくまでシミュレーションされた音となるため、好みが分かれるところです。こればかりは好みの問題なので違いを調べ、自分に適した方法を探してみてください。

安く抑えるポイント:
ギターというのは手に取りやすく、飽きられやすい趣味です。
潔癖でなければ、中古でも有名メーカーのアンプがごろごろ置いてあったりしますので、それを購入するのも手でしょう。
上の写真はYAMAHAのそこそこ大きいタイプですが、リサイクルショップの片隅で3000円ちょっとの価格で置いてありました。
もちろん、余裕のある方は動作チェックをお願いしてみればより安心です。

③ ヘッドフォン

上記でアンプにつながないで練習する方への警鐘をしましたが、エレキを弾きたくても近所迷惑と捉える方も多いでしょう。
アンプには中間コネクタ(500円くらい)を挟んでイヤホンジャックを差し込めるようになっているので、これを使ってください。
ちなみにイヤホンでも使えますが、音が近すぎてかつ反響を感じにくいとあまりメリットがないので、個人的にはヘッドフォンの方ををおすすめします。

④ シールド


ギターとアンプをつなぐ為のケーブルです。
高いの安いのありますが、これもただ安いだけでいいなら1000円くらいで3メートルのものが手に入ります。
下記のエフェクターなど中間機材を噛ませるには、ギター→エフェクター→アンプというように2本のシールドが必要になります。


⑤ エフェクター

通常のエレキギターの音色には限りがあるため、自分の好みの音を出す為にはエフェクターという機材を使います。
好きなアーティストの音色に近づけるにはそれなりのコストが発生しますが、例えば音を歪ませるのに特化したエフェクターを噛ませれば、安いギターでも十分メタル系バンドのような特徴的な音を出す事が出来るようになります。

安く抑えるポイント:
なるべく安いエフェクターの試聴動画をチェックしてみて、自分好みの音か確認してみてください。安くても好きなバンドの音色の特徴を捉えているエフェクターはごろごろしています。
またaokiの場合は、弾きたい曲のジャンルがバラバラなので、再現したい音色も色々と欲が出てしまいます。
その場合は下のようなマルチエフェクターという機材もあり、ぽわんぽわんした音からジャギジャギのメタルサウンドまで広い領域をカバーしてくれます。
特定の音色に特化したエフェクターに比べどうしても器用貧乏な感じはありますが、いまのところaokiはこれ一つを買うだけで問題なくブルーハーツからラルクまでいろいろなバンドの曲に使えています。
ツマミを回して音を組み替えていく過程が楽しいですよ。



⑥tab譜

要はギターを弾く上での楽譜です。
かき鳴らすことが多いアコースティックギターはコード譜でも問題ないですが、弦の一本、一音を弾き鳴らすことの多いエレキギターは、この瞬間にどの指をどこに置くのかを知る為に、tab譜という指置き表記がされた楽譜を見る事が圧倒的に多いです。


大抵はドラムやベースなど、他のパートも網羅したバンドスコアという形で販売されています。ギターパートも2〜3本分が分かれて収録されていますが、一人でやる分には弾きたいパートを選んで練習すれば問題ありません。

安く抑えるポイント
素人の方でも、専用作成ソフトに書き起こしたtab譜をネットで公開している場合があります。もちろん、大抵は無料なので、これを基に曲をマスターすることが可能です。
ただしあくまで耳コピのレベルですので、好きなバンドの音色を再現したいと思う方は、メンバーが公式に発表しているバンドスコアを購入した方が、細かな弾き方の解説なども載っていてより再現できるでしょう。
また、aokiも陥ったことがあるのですが、販売されているtab譜すべてがメンバー監修の公式というわけではありません。
500円とかで売っているバンドピースシリーズが非公認楽譜の最たるもので、曲によってはかなりいい加減な再現がされていることもありCDに合わせて弾こうとして違和感を感じることもあります。
あの曲のフレーズを再現したい!という方は、高くても公式バンドスコアを、
それでもお金はなるべくかけたくないという方は、ネットでtabを拾う→違和感があるようなら公式バンドスコアを買う。というのがいいでしょう。



以上、簡単ではありましたが解説でした。
突っ込みどころ満載でしょうが、少なくとも初心者がお金をかけずにできる方法としてはこんなもんじゃないでしょうか。
バンドを組みたい人は組めばいいですし、あくまで自己満足でギターをやる人がいたっていいじゃないか。
上記の初期装備を固めて、そこからこだわりを基に機材をグレードアップさせてみてください。

以上、今週のaokiでした。




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