2015年8月20日木曜日

メカゴジラの魅力

 どうも、好きなメカゴジラの装備はディフェンスネオバリアーの男、aokiです。

ゴジラシリーズに登場するロボットといえば、 「ゴジラ対メガロ」のジェットジャガー、「ゴジラvsスペースゴジラ」のMOGERAなどがありますが、特にインパクトが大きく、そして何度もリニューアルされるほどの人気を誇るのが、メカゴジラです。
毒を以て毒を制す。ゴジラを倒すにはゴジラ。分かりやすく、インパクトがあります。

このメカゴジラは、現在までのゴジラシリーズの中でリニューアルを経て3つのタイプが存在します。



まず初代メカゴジラ。74年公開の「ゴジラ対メカゴジラ」に登場。
特徴的な鼻の形から、通称「豚鼻」ともよばれる。
地球征服を企むブラックホール第三惑星人によって作られた対ゴジラ用メカ怪獣。
姑息な事に当初はボディの上にゴジラに似せた皮膚を被っており、本作では人類の味方怪獣だったゴジラに扮することで、街を無差別に破壊したり、アンギラスの顎を引き裂いたりと悪逆の限りを尽くすものの、ゴジラの熱戦の直撃を受けて本来のメカの姿を現した。
全身に武器を内蔵し、頭部は真後ろを向いて攻撃可能なため、死角の無い全方位攻撃でゴジラを苦しめた強敵。続編「メカゴジラの逆襲」にも登場。


続いて平成版メカゴジラ。93年公開の「ゴジラvsメカゴジラ」に登場。
初代と違い、こちらは人類による対ゴジラ兵器として製作された。 球体関節を取り入れたよりスマートなデザインが特徴。
前作で23世紀の未来人が現代に持ち込み、東京湾に没したメカキングギドラの残骸から回収したテクノロジーが使われており、そのため捕縛式電流兵器「ショックアンカー」を受け継いでいる。
防御面も「vsビオランテ」で使われたスーパーX2のファイヤミラーをコーティングするなど、平成シリーズのそれまでの対ゴジラ戦術が結集した人類の最強ゴジラ兵器。事実ゴジラを圧倒するものの、ショックアンカーの電流が逆流したり、内蔵武器の都合上オーバーヒートをしやすいなど盛り上げ上手のお茶目さんだったりもする。


最後にミレニアムシリーズの3代目メカゴジラ。2002年公開の「ゴジラxメカゴジラ」に登場。作中ではメカゴジラと呼ばれる事はほとんどなく、「3式機龍」、あるい単に「機龍」と呼ばれる。

日本政府により秘密裏に回収された初代ゴジラの骨格をフレームとして内蔵し、支援航空機「AC-3 しらさぎ」から遠隔操縦される。
基本的に人間が乗らない機体であるため、 平成版メカゴジラ最大の弱点であった「スピードの遅さ」をやりすぎなほどに克服しており、素早い動きで敵を殴ったり投げたりと、ゴジラとのダイナミックな肉弾戦を実現させた最初のメカゴジラとも言える。

  
とくにaokiは初代が好きですね。全身搭載した武器による「そこそんな仕組みなのかよ!」とツッコまざるをえない予測不能な攻撃と、回転する手首がイカしてます。
バンダイが発売した「全自動遠隔捜査ロボット怪獣 メカゴジラ1974」は、そんな初代の魅力を余す事無く詰め込んだアイテムだなぁと思いましたので、参考までに所有者の方の動画を貼っておきます。




詰め込みすぎて、ラジコンでありながら動作には単三電池12本を使うというトンデモ仕様。
定価8万円越えとか当時でもロマンあふれるお値段でしたが、特撮ファンの心を掴みあっという間に完売したことを考えると、発売から5年以上経過した今ではどんくらいするんですかね・・・
ともあれ動いている様子を見れるので、金欠特撮ファンには眺めていると幸せな動画でした。



古くさいデザインから繰り出す多彩なギミックの初代、
平成シリーズを通して見ると感慨深い平成版、
CGによるダイナミックな動きのミレニアム板。
皆さんはどれが好みですか。

それでは今回はこの辺で。
今週のaokiでした。


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