2015年8月6日木曜日

円谷プロの様子が最近おかしいらしい

 どうも、好きなウルトラ怪獣はベロクロンの男、aokiです。全身が武器とかロマンですね。

最近、ウルトラシリーズの本家本元である円谷プロのyoutube公式チャンネルにて、一つの動画が公開され密かな話題となっております。




人々が行き交う渋谷の街を、突如襲う怪獣とそれを打倒するため現れるウルトラマン。
しかし注目すべき点として、怪獣とウルトラマンとの戦いは円谷プロのお家芸であるミニチュアセットと着ぐるみスーツではなく、すべてがフルCGとなっています。
新企画「ウルトラマンX」が放送開始になってまだ少ししか経っていないこのタイミングで、「ULTRAMAN_n/a」というタイトルで公開されたこの動画は、現在に至っても謎に包まれています。
新しい企画が始動したと考えるのが自然なところですが、とにかく続きが気になりますね。
CG技術によって生まれたウルトラマンは、着ぐるみによるのっぺりとした感じと比べ、表情や生々しい筋肉のラインも感じ取る事が出来、より生物、もとい宇宙人然としていて個人的にはすごく好みだったりします。生々しいし、何よりその場に自分がいるかのような迫力は、ハリウッド映画と言われればそのまま信じそうなクオリティです。

ハリウッドと怪獣と言えば、CGによるロボットと怪獣の本格的な戦いを描き、世界中の怪獣ファンを唸らせた「パシフィック・リム」や、圧倒的重量感と迫力で、怪獣映画というよりも災害パニック映画のような絶望感を観客に与えた「ゴジラ(2014)」などが挙げられますが、「ハリウッドの技術と資金力だから出来る」と言われるように、日本の特撮とは比較のしようがない別ジャンルです。
今回のこの動画は、見方によっては円谷プロによるある種のアンサーでもあり、「日本のCG技術も捨てたもんじゃない」というイメージを持たせる事に成功しています。
平成仮面ライダーシリーズに代表されるように、特撮とCG技術の両立は特段珍しいものではありませんが、これまで巨大生物すべてを着ぐるみで演じて来た「ウルトラマン」をCGで描くというのは、ある意味伝統からの脱却であり、来年2016年が初代ウルトラマン放送50周年ということを考えれば、一本の映画としての形に纏められるんじゃないかなぁとかファンとしては期待してみたり・・・
ラストの7月7日とも読み取れる日付は、円谷英二の誕生日とのことですが、ウルトラマン第一話放映は1966年7月なので、そこのタイミングにも合わせているのではないでしょうか。(あくまで期待ですので、外れる可能性の方が高いですが・・・)

ウルトラファンからすれば、変身シーンはどうなるのか、スペシウム光線はどうなるのかなど、この前後の描写が非常に気になりますし、とにかく続報を期待しながら、様子を見てきたいと思います。

以上、今週のaokiでした。



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