2015年4月30日木曜日

続・CLANNADの菜の花を育ててみた結果・・・

 どうも、好きな早苗さんのパンはレインボーパンの男、aokiです。
前回CLANNADの最終巻dvd付録である菜の花を育てる記事を書きましたが、今回はその続編をお届けします。


 12月6日


昨年より雪が多かった2014年12月。ベランダの菜の花も雪が積もりました。
ここからは水やりをしても元気がなく、加速度的に菜っ葉さんも葉をすべて落とし、枯れ果てる道を辿っていくことになります。
初ガーデニングで植物を枯らすという失態に落胆するのですが、
3月後半になり、事態は変化を見せ始めました。


 3月21日

ふ、復活している! 生きとったんかワレ!
下の枝は枯れたままですが、春めいた日差しを受け、再び緑の葉が吹き出してきました。
しかも奥には小さいですが、新たな芽も出ている!
菜の花は冬の寒さを経験させることで、春の季節に活動を再開させるそうなのですが、茎だけになって死んだと思い、水やりもしてなかった菜っ葉が生き返るとは思っていませんでした。植物ってすげぇ!
この事態にガーデニング企画は急遽継続。あとはこのまま花が咲くまで見守り続けていくことにします。



3月28日

 葉の生え際の中心に、将来の花となるツブツブが表れます。


 4月3日

暖かい春の日差しを浴び、急成長を続ける菜っ葉。

 4月9日

ピンぼけしていますが、つぼみが現れました。
これまでのスピードを考えると成長早すぎだろ・・・
この週は晴天が続き、一日単位で菜っ葉はつぼみの数を増やしていきました。


 4月11日

ついにつぼみから黄色い花が顔を出し始めます。
あと2日〜3日で開花でしょう。ここまで来ました。



 4月13日

開花しました。思ったよりも小さな花でしたが、鮮烈な黄色の存在感が凄いです。
ここまで長かった・・・!
ぶっちゃけ感動です。aokiのCLANNAD愛が形として現れたかのようでした(勘違い
ここまで観てくださった皆さん、本当にありがとうございました!


・・・・・と、ここまで来てaokiの脳裏にある考えが浮かびました。

花だけ鑑賞して終わらすにはあまりにも惜しい。結局枯れるのを待つだけじゃないか。
ネタとしてどうすればいい?
あれ・・・これもしかしたら食えるんじゃね?
でもこれって観賞用? 食べていいのか?

昔、菜の花のおひたしを食べたことを思い出したので調べてみると、スーパーに並ぶ菜の花は多少品種改良されているだけで、そこら辺に咲いている菜の花と違いはなく、食べても問題なさそうでした。

  というわけで、早速調理スタート。


材料はこちら。すでに花の咲いた最上部と、つぼみの付いた中間部を切り取りました。
菜の花の食べごろはつぼみの状態とのことですが、今更咲いちまったもんはしょうがないんで花も食べます(錯乱)
  今回はさすがに体を張った企画なので、殺菌の意味合いも祈念してカラシ和えにしてみます。

 


まずは火の通りにくい茎の部分から茹でていきます。
レシピによると2分も茹でると柔らかくなりすぎるようなので、さっといきましょう。


 そおい!



熱湯に入れると、鮮やかな緑色に。入れる前に比べると、一気に食べ物らしい見た目になりましたね。

  追ってつぼみ、花の部分も投入。色素のせいか、お湯が黄緑っぽい色へ変わっていきます。


時間を見て引き上げ、冷水にさらして引き締めます。
花はともかく、茎はまだまだ固い様子でした。やっぱり食べごろから大分育ちすぎたか・・・

気になったので試しに一本食べてみました。





ガリッ、ゴリッ!(食感) 





 ーーあ、無理だ!(結論)

味はともかくとして、噛み切れない固い繊維がいつまでも口の中で暴れて飲み込めない・・・
考えてみればタケノコもうっかり食べごろ逃すと竹になるもんな・・・
茎がここまで固くなってるとは予想外でした。



煮ればなんとかなるかもと再度鍋に戻しましたが、20分くらい煮ても固いままだったので、可食部としての利用は断念することにしました。
しかし、このまま葉とつぼみと花だけでは、かなりショボい見た目になること必至です。

かくなる上は・・・


  
となりに生えていた、まだまだ若い菜っ葉。こいつを・・・







 そぉい!(ぶちぶちっ)





というわけで、春の訪れとともに芽を出していた、まだ若い菜っ葉も食材として利用します。
小さいですがつぼみも確認できますので、十分食べごろと判断しました。


 こちらもさっと熱湯に。




だし汁に醤油、みりん、カラシを溶かしたものに、菜の花を投入します。
あとは味が染みるのを待ち、引き上げれば完成です。




  菜の花のカラシ和え。可食部が少なかったので、ちんまりとした一皿になりました。
  それでは実食です。



せっかくなので、アニメCLANNADを鑑賞しながら食べてみます。
種から育てた菜の花。OPに映る菜の花畑に感慨深いものがこみ上げます。

あと、菜の花畑の登場する名シーンとして、アフターストーリーの18話も鑑賞。
もちろん食べながらボロ泣きしてました。カラシ効かせすぎたかな・・・(大嘘)

  肝心の菜の花の味ですが、ほろ苦くも優しい味わいでした。育ち過ぎは苦みが強くなるとのことだったのですが、特に気にならなかったのは幸いでした。強いて言えば全体的に柔らかく、食べごろの茎があればもっと食感を楽しめたかもしれません。

そんなこんなで、長くなりましたがaokiの菜の花育成についてでした。
食べるのはともかくとして、手元にDVDのある方は秋頃にぜひ種を撒いてみてはいかがでしょうか。
以上、今週のaokiでした。




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