2015年3月5日木曜日

お酒が飲みたくなるサントリーの名作CM

 どうも、開封したばかりのウィスキーをグラスに注ぐ音が大好きな男、aokiです。

そこそこサントリー信者な自分ですが、その理由はウィスキーの味や商品ラインナップなどではなく、センスのいいマーケティングにあると考えています。
酒類メーカーの中でも独創的、かつ挑戦的な試みが社風として色濃く出ているサントリーですが、今回はグラスを傾けながら聞きたくなる、そんな素敵なサントリーのCMを集めてみました。
全く世代でない時代のCMでも視聴することが出来るのが、動画サイトの大きな魅力ですね。



  サントリーオールド「家族の絆」シリーズ

 上京した娘と、父の会話。共に交わすグラスは、家族にしか分からない絆を浮かび上がらせます。
 2007年公開の「父の上京篇」、2008年公開の「父の誕生日篇」、2009年公開の「娘の相手篇」の3部作。
 サントリーオールドの歴史ある風格を父親像と絡めた、 不朽の名作。
 國村隼の演じる父親がとにかく渋くて温かい。
 これを見ると、ダルマ型のボトルから注がれる「ボンボンボン」というウィスキーの音に魅せられ、ついついコンビニに立ち寄りたくなってしまいます。




 ウィスキー「山崎」ラジオCM集(2010年版)

 惜しまれながら終了して久しい名作ラジオ番組「Suntory Saturday Waiting Bar AVANTI」内で放送されていたラジオCMです。
 ラジオCMなので、当然映像はありません。
 しかしながら、まるで情景の浮かぶような四季折々の風景と食、そしてウィスキー。
 パイレーツオブカリビアンのジャック・スパロウの吹き替えでも有名な平田広明のナレーションが、心に染みます。
 動画の後半はbgmを切り取ったものになりますが、日本の2大巨匠とも言える久石譲と坂本龍一が曲を手がけているあたり、コマーシャルにも妥協を許さないサントリーの作品作りが感じられます。



1977-1991 サントリーCM集

 こちらはどちらかというと資料的価値の高い動画集です。
 今は無きサントリーの銘柄「エクセレンス」のCMもあったりと、当時の流行り廃りやサントリーの試行錯誤が感じられるCMがお目にかかれます。
 

 いかがだったでしょうか。
 型にはまらない、しかし積み上げた伝統を芯に込めたサントリーのメッセージに耳を傾けながら、お酒がおいしく感じられるようになって頂けたら幸いです。
 以上、今週のaokiでした。

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