2015年2月23日月曜日

ゆるゆるゲームRecommending Vol.12 F-ZERO GX

ゆるゆるとビデオゲームを紹介し続ける定期連載企画。
今回はキャラクタだけ有名なレースゲーム。
任天堂が2003年にGC向けにリリースした「F-ZERO GX」

F-ZERO GX

・タイトル:F-ZERO GX
・発売元:任天堂
・プラットフォーム:ニンテンドーゲームキューブ
・ジャンル:レース
・発売日:2003年8月
・リンク:公式サイトAmazon
・キャッチコピー:時速2000kmモンスターマシンをねじ伏せろ

スマブラで有名なキャプテン・ファルコンが出演している作品。
当時稼働していたアーケードゲーム「F-ZERO AX」と連動していた。
キャッチコピーのとおり、一般的なレースゲームと違い、マシンのスピードは1000km/hを軽く超える。
以下に個人的な感想を記そう。

・レース
GTシリーズやNFSシリーズのような一般的なレースゲームとは大きく趣がことなる。
また、マリオカートのようなパーティレースゲームとも異なり、全体的な難易度が高い。
マシンのスピードは時速数百キロは当たり前で、場合によっては時速一万キロ近く出ることもある。
キャプテン・ファルコンのようなアクの強いキャラクタが40人登場し、彼ら全員がそれぞれオリジナルのマシンで参戦する。
驚くべきは、これらのマシンはすべて異なる性能を持つよう設定されていることだ。
また、ゲームを進めてパーツを入手し、オリジナルマシンを作成することも可能。
マシンの性能もともかくだが、プレイヤのテクニックのほうが重要で、
初心者と上級者では10倍ちかくタイムが開く場合もある。

・グラフィックス
当時のゲームとしては十分に美しい。
メカメカしいSFらしい世界観のデザインが映える。
立体的なコースの描写の他に、その背景の描写にも力が入っている。



・サウンド
テクノをベースとした、SFらしい爽快感のある楽曲が多い。
また、各キャラクタに個別にテーマ曲が用意されており、
サントラCDにはすべて収録されている。

・総評
爽快感があり、歯ごたえのあるレースゲーム。
特にストーリーモードの難易度は異様に高く、それなりにやりこんでもベリーハードの攻略は難しい。
しかし、GTやNFSのようなリアル志向と、マリオカートのようなファンタジー系の中間という中途半端な位置づけであり、
実際、F-ZEROシリーズはかれこれ10年以上新作がリリースされていない。
スマブラには今でもキャプテン・ファルコンが出演しているのだから、
筆者のように続編を心待ちにしているファンは少なくないはずである。

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