2015年1月29日木曜日

学校で歌われる合唱曲を振り返る

 どうも、学生時代、混声合唱ではもっぱらバス歌手を貫き通した男、aokiです。

先日、ラジオを聞いていると、日本の代表的な合唱曲が特集されておりました。
中学、高校時代に何かとクラス全体の歌唱力が評価され、コンクールなどに出たこともあったため、歌ったことのある曲も多く、非常に懐かしく感じました。

そこで今回は、学生時代に一度は耳にしたことがある方も多い、学生向けの合唱曲をまとめてみました。当時本気で取り組んだ方も、良い思い出の無い方も、振り返ればそれも青春の1ページに変わりは無い訳で……。懐かしく聴いて頂ければ幸いです。




COSMOS
作詞・作曲:ミマス
個人的に好きで今でも折に触れて聴き返す一曲。 旋律の美しさもあって、aokiの学校では毎年合唱曲が近づくたびに各クラスで取り合いになった、通称「安定の金賞曲」。 コスモスは花の名ではなく地球を意味するというスケールの大きい歌詞でしたが、そんなことには当時全く気付かずに練習を重ねていた覚えがあります。
 明日へ(あしたへ)
 作詞・作曲:富岡博志
 明日への不安を抱えながらもそれでも進んでいく〜みたいな中学合唱曲の代表みたいな曲です。
 合唱曲の中でもパートごとのハモりが絶妙な分非常に難しく、当時aokiの学校では「3年生にのみ許された曲」とかいうオドロオドロしい名前で呼ばれていました。
 例に漏れず、aokiも確か中学3年くらいに校内合唱会で歌った覚えがあります。
 
この地球のどこかで
作詞:三浦 恵子 作曲:若松 歓
 イントロの旋律に癒される一曲ですが、aoki自身は歌った覚えがないので、恐らく他のクラスが歌っていたのを覚えているのでしょう。
 青春を振り返るという趣の歌詞は、どちらかというとコンクールより卒業式向けな一曲に仕上がっています。
 
時の旅人
作詞:深田じゅんこ 作曲:橋本祥路
 こちらも他のクラスが歌っていたのを覚えています。
 メロディー構成がころころと変わっていくので覚えづらい一曲ですが、発表の場に仕上がると、非常に聞き応えのある上級者向けの一曲。
 練習を重ねて完成度を高めればパートごとの持ち味も分かりやすく、中学生に人気の橋本祥路らしさは要所要所でガツンとメロディーに表れている気がします。
  
怪獣のバラード
作詞:岡田冨美子 歌詞:東海林修
 中学時代、aokiのクラスが地元の合唱コンクールに出場したときに歌った曲。
 人を愛したいと興味を持った怪獣が、自分の住処を離れて旅をするという物語性の強い歌詞が特徴。
 また、しっとり系の他の曲に比べて「元気の良さ」を全面に押し出した点もこの合唱曲の印象を強めています。
 個人的には歌い始めの「沈む〜砂漠〜に」が綺麗にハモると気持ちよかった覚えがあります。
 中盤は高音パート、低音パートが交代で主立った歌唱を披露するので、どのパートも手を抜けないバランスの良さが求められます。
 惜しむらくは中学生が感じる「怪獣」というモチーフの好き嫌いと、最後の「やぁ!」のかけ声に恥ずかしさを感じる点でしょうか。これさえ乗り越えれば、クラスの団結を気持ちよく感じることが出来る一曲と言えます。
島唄 
 作詞・作曲:宮沢和史  編曲:富澤裕
 沖縄の情景と戦争の悲惨さを歌い上げる原曲を、富澤裕氏が混声3部合唱曲へと編曲したもの。
 ピアノ伴奏と混声合唱の重みが加わり、原曲よりも聞き応えのある荘厳さを獲得した本曲は、修学旅行先が沖縄だったaokiの高校では2年生のある種の定番曲として特別な地位を築いていました。
 コンクールでは異色の選曲に思う方もいるかもしれませんが、お聴きになって分かる通り非常に完成度が高く、aokiの学校では金賞候補として他のクラスを脅かす存在だったことを覚えています。
 今聴いてみて気持ちがいい合唱曲としては、個人的にはトップクラスだったりします。
 
 以上、ざっとaokiが印象に残っている合唱曲をまとめてみました。
 今では歌うよりも聴く機会しかない年代になりましたが、遠い昔、クラスで一緒になって完成度を高めていた日々は、 とてもいい思い出だったんだなぁと今では思います。
 懐かしい思いに浸ってくれた方、改めて曲の良さを感じてくださった方がいてくだされば幸いです。
 以上、今週のaokiでした。 

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