2014年9月18日木曜日

再現!漫画メシ!その① くーねるまるた「白子の唐揚げ」

 どうも、好きなおでんネタは、コンビニで廃棄寸前まで煮られたトロトロ牛すじのaokiです。
9月も中頃になってくると、朝の肌寒さに秋の訪れを感じます。
8月末にコンビニおでんと肉まんが解禁されて「気がはえーよ」と思っていたら、やっぱり暦はきっちりと秋にチェンジしていくものですね。

先日、一足遅く電子書籍版が発売された「くーねるまるた」の最新刊を読んでいたら、
主人公のマルタさんがこんな料理を作っていました。

タラの白子の唐揚げ



あぁ、マルタさんかわゆひ……(鼻血
このあと美味しさのあまり床を転げ回るマルタさんを見たい人はAmazonをクリックだ!

冗談はさておき、鍋の具材には白子が欠かせないほどの白子スキーな自分としては、白子を唐揚げにしちまうという発想に、思わず確かめずにはいられなくなりました。白子ならばグラム単位でもそう高くはない……はず!


つーわけで、スーパーへGO!
とはいえ、魚編に雪と書くのがタラ。予想はしてましたが12月〜1月が旬のタラの、しかも白子が近所のスーパーに並んでいるわけもなく、ここは戦略を変える必要がありそうです。



つーわけで、今回は今が旬の鮭の白子を代用したいと思います。
もはや白子であればなんでもいいと開き直り始めるaoki。値段も安いし、 細長くて脆いタラの白子よりも調理のしがいがありそうだ。




まずは下処理のため、白子を水洗い→塩を振ってぬめり取り。
数分程度でまた水に戻し、熱湯をかけてからまた冷水に浸して身を締めます。
なかなかに張りがあって、揉んでいるうちに楽しくなってきた!









と、熱湯をかけすぎたのか、一部の皮が破れてしまいました。
中身も熱で固まり始めていたので、ひとまずはセーフ。
このまま締まった身が緩まないうちに、一口大に切り分けていきます。






切った白子をニンニク醤油に小一時間浸します。
なかなかに脆いので、箸でひっくり返したりはせず、浸るくらいの量をあらかじめ入れておく方がいいでしょう。








 
あとは切り身に片栗粉をまぶして揚げるだけ。
パッケージにばっちり煮付け用と書かれていた白子なので、じっくり熱を通します。逆にあまり熱しすぎるとカチカチになりすぎるので見極めが難しいところ。
程よいところで引き上げ、余分な油を落として器に盛れば、サケ白子の唐揚げの完成!








 おあがりよ!



ぼけぼけですが、食べてみるとむっちりもっちりした白子の歯ごたえに、マルタさんよろしく床を転げ回りたくなります。
ニンニク醤油に白子特有のコクもあって、おつまみにも最適です。
タラの白子は小さいので、食べ応えの部分ではこちらの方がおすすめかもしれません。







さてさて、残った白子は下処理をしてから、お酒で煮ていくことにします。
プリプリに身が締まったら、あとは冷蔵庫で冷やして、準備はOK。
一口大に切り分けて、日本酒のお供にしてやります。





 白子ポン酢、おあがりよ!


程よく締まった濃厚な白子の身が、口の中でとろけていきます。いや〜、こいつは日本酒が進むねぇ!
白子と共に、熱燗が美味しい季節になってきたのに気付く、秋の夜長でした。
旬の食材はいいもんだ、うん。



ーーというわけで、漫画に影響された白子祭りでした。
タラの白子は冬の楽しみにしておくとして、秋の食材に早くも手を出せて満足です。
予想通りというか、読書の秋というよりも、やっぱり食欲の秋になったなぁ……

今後も、漫画メシの研究は金と時間と根性があれば続けていきたいと思います。
以上、今週のaokiでした!


  

0 件のコメント :