2014年8月18日月曜日

ゆるゆるゲームRecommending Vol.6 バテン・カイトス 終わらない翼と失われた海

塩崎がゆるゆるとビデオゲームを紹介していく企画。
今回は大作RPGを紹介しよう。

ナムコがGAMECUBE向けにリリースしたソフト、「バテン・カイトス 終わらない翼と失われた海」である。

バテン・カイトス 終わらない翼と失われた海

・タイトル:バテン・カイトス 終わらない翼と失われた海
・発売元:バンダイナムコゲームス(旧ナムコ)
・プラットホーム:ニンテンドーゲームキューブ
・ジャンル:RPG
・発売日:2003年12月
・公式サイト:http://www.bandainamcogames.co.jp/cs/list/batenkaitos/
・アマゾン:リンク(マーケットプレイス)

ナムコがゲームキューブ独占タイトルとしてリリースした大作RPGである。
美麗なグラフィックスと重厚なストーリー、そして独特のバトルシステムが売りであった。
以下に個人的な評価を記そう。

・シナリオ
複雑な設定と世界観を伴うシナリオである。
はるか昔から大陸は空に浮いており、人々は「心の翼」と呼ばれる翼を背中に持っている。
大陸が空に浮いているため、人々は誰も「海」を見たことがない。
主人公の「カラス」は諸事情で翼を片方しか持っておらず、もう片方の翼を機械で補っているが、小さい頃から翼が片方しかないことで周りの人々からいじめられており、それがコンプレックスになっている。
ある日、カラスは辺境の大陸でヒロインである「シェラ」と出会い、太古の邪神を蘇らせ、その力で世界征服を企む帝国との戦いに巻き込まれていく。。。
以上がシナリオの導入部である。
ゲームの中盤では大きなどんでん返しも用意されており、良く練られたシナリオである。

・グラフィックス
当時としては非常に美麗である。


・音楽
重厚なBGMが多い。
バトルシーンの曲が印象に残り易い名曲である。
キャラクタも「テイルズ」シリーズのナムコらしく、フルボイスである。

・システム
バトルシステムが特徴的である。
カードを利用したバトルで、複数のカードを組み合わせてコンボを作ることがこのゲームの醍醐味である。
バトルは面白いが、全体攻撃の概念がなく、雑魚相手でも戦闘時間がそれなりに掛かってしまうのが欠点である。
フィールドでのキャラクタの移動速度がやや遅く、またカメラアングルもあまり良くない。

・総評
シナリオ・グラフィックス・音楽・システムと、どれをとっても十分に合格点に達しており、完璧なゲームではないが、十分楽しめるゲームである。
ディスク2枚組でボリュームもあるので、RPG好きは是非プレイして欲しい。



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