2014年7月28日月曜日

ゆるゆるゲームRecommending Vol.5 スーパーマリオサンシャイン

塩崎がゆるゆるとビデオゲームを紹介していく企画。
今回は夏にプレイしたくなるタイトルを選んでみた。

任天堂がGAMECUBE向けにリリースしたソフト、「スーパーマリオサンシャイン」である。

スーパーマリオサンシャイン

・タイトル:スーパーマリオサンシャイン
・発売元:任天堂
・プラットホーム:ニンテンドーゲームキューブ
・ジャンル:アクション
・発売日:2002年7月
・公式サイト:http://www.nintendo.co.jp/ngc/sms/
・アマゾン:リンク(マーケットプレイス)

任天堂の看板タイトルである「スーパーマリオ」シリーズの、唯一ゲームキューブでリリースされた作品である。
前作であるニンテンドー64の「スーパーマリオ64」以来の当該シリーズ作であり、
当時の市場の期待はなかなか高かったが、見事それに応えた名作であろう。(もっとも、ゲームキューブ自体が当時国内で3番手という「負けハード」であったことを考慮する必要はある)



・グラフィック
ゲームキューブが得意とした「透明感のある液体描写」が遺憾なく発揮されている。
海の色、空の色、マリオが飛ばす水の質感などが、美しく表現されている。
ただし、キャラクタの描画に関しては、さすがに10年以上前のソフトなので、質感が荒く感じる。
美術は海や空のブルーが美しく映えるように考慮されているが、全体的には南国をイメージさせる極彩色が利用されており、プレイヤの目を楽しませる。

・サウンド
南国調のトロピカルな楽曲が多い。
使用されている楽器もトロピカルなものが多い構成になっている。
今作ではムービーシーンでマリオやピーチなどのキャラクタが、英語を発音する。
まともなセリフが初めて音声収録されていることになる。

・システム
任天堂の看板作品だけあり、操作性は秀逸。
ストレスなく遊ぶことができる。
また歴代のマリオシリーズ同様、ゲームとしては固めに作られており、
すべての要素をやり込もうと思うと難易度は高い。

・総評
水の描写がとにかく美しく、また使用されている楽曲が良い。
夏になると、これらを楽しむために、ただ走り回るためだけにプレイすることもある。
筆者にとっては「夏」のゲームと言えばこの一本を外すことはできない。

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