2014年5月8日木曜日

ハリウッド版ゴジラについて

 どうも、好きなイグアナはフトアゴヒゲトカゲのaokiです。

 現在職場の昼休み中ということもあり、今回はザックリ手短に書かせていただきます。

 いやー、特撮ファンとしては人気の低いという声もちらほら聞く、ハリウッド版ゴジラの最新作の情報が飛び交っておりますね。

  そもそもかつて公開された初代ハリウッド版ゴジラとは、
 インデペンデンス・デイの監督としても知られるローランド・エメリッヒがメガホンを握った、日本特撮映画シリーズを代表するゴジラの海外版作品です。

 この作品について語らせていただくと、 
 日本ではアメリカのビキニ環礁での水爆実験が怪獣ゴジラを生んだという設定なのですが、フランスの核実験によって放射線を浴びたイグアナが街を襲うというものになっています。
  
 怪獣なんて言っていません。このような経緯から、単純なモンスターパニック映画として見るのが正解でしょう。ゴジラもCGで描かれていますし、どうにも特撮作品にカテゴライズするのが自分的には抵抗があります。そもそも、ゴジラが生まれたのはアメリカのせい→フランスのせいにしているのがよろしくない。
 そんな評価を自国でも受けたのか、その年最低の映画を決めるゴールデンラズベリー賞で最低リメイク賞を受賞するという快挙も成し遂げています。

 ちなみにこのイグアナ……違ったゴジラ、いやいや違ってないぞイグアナさんは、その後日本ゴジラシリーズの現状最終作と言えるゴジラ FINAL WARS にも登場しております。
 地球侵略をたくらむX星人(演:北村一輝)に飼われており、ゴジラを倒すべくシドニーにて両者が激突するのですが、その様子を抜きとった映像がこちら

 はい、完全にネタキャラと化してます。
 ハリウッドの劇中ではマグロを主食に成長していたことから、20秒足らずで殺された結果、飼い主であるX星人に「やっぱマグロ食ってるようなのはダメだな」とダメな子扱いされてしまいました。
 これは例えるなら、最上の大トロを寿司屋から無理やり買い取った結果、ガーリックステーキにして世界中に振る舞ってしまったアメリカに対する、日本なりの意趣返しですかね。

 そんな日本からもアメリカからも手酷い評価を受けたハリウッド版ゴジラですが、今後公開される2作目ははたしてどうなることやら……。
 
 ハリウッド版ゴジラの今後の情報も気になりつつ、今回はこの辺で記事を終えたいと思います。
 以上、aokiでした。

 

 

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