2014年5月29日木曜日

007-カジノ・ロワイヤルに学ぶポーカー

 好きなボンドガールはダイアナ・リグ。
 どうも、今日もこんにちはaokiです。

 007の新作が冬ごろ公開と聞いてワクワクしてます。
 中でもお気に入りの作品、カジノ・ロワイヤルについて今回はひとつ。

 6代目ジェームス・ボンドことダニエル・クレイグのデビュー作である本作は、とあるカジノにて行われる反社会組織の莫大な資金回収劇を阻止するため、MI6から派遣されたボンドが挑むという筋立てになっております。
 そのため派手なカーチェイスや銃撃戦よりも、比較的カジノでの駆け引きに重きが置かれているのですが、黒のタキシードにウォッカ・マティーニ、涼しげな駆け引きによるポーカープレイなど、スマートな演出は他のボンド作品に負けない洗練されたものに仕上がっております。


 なお、原作ではバカラというトランプ・ゲームを用いていたそうですが、本作ではポーカーに置き換えられております。なじみが薄いというのが原因だそうな。
 しかし、映画をご覧になった方は不思議に思われたのではないでしょうか。
 劇中でプレイヤーに配られる手札はたったの2枚。
 あとはディーラーのオープンする4枚の共通カードから各々のプレーヤーがペアを完成させるというルールは、日本人がイメージする5枚の手札からペアを組むポーカーとはルールも駆け引きも違ってきます。
 カッチョイイけど何が起きてるかわからんと思った方も多いはず。

 実はこの特殊なポーカーは「テキサス・ホールデム」という名前があります。
 イギリスから独立したしたばかりのアメリカで生まれたローカルポーカーなのですが、晒されたカードから自分こそが勝ちペアだと思う駆け引きと、引きによってはとんでもない組み合わせで勝利する劇場性は一般的なポーカーよりもずっと奥深くて面白い。

 流れと宣言をまとめますと、
 ①プレイヤーはそれそれ配られた2枚のカードを確認。
 ②そのまま自分の番を終えたいときは、「チェック」宣言。一巡したら、4枚の共通カードを順番にオープン。
 ③掛け金を上乗せするなら好きな枚数チップを足す「レイズ」宣言。場にいる相手はそれに乗るか、ゲームを降りるか選ばなければなりません。
 ④相手の上乗せに乗るなら、「コール」。勝ち目がないと悟ったら、その回のゲームを降りる「フォールド」宣言。
 ⑤勝ちを確信したなら、自分の取り分を爆発的に上げ、相手を巻き込むいわゆるチップの全掛け 「オール・イン」 。相手は乗るか反るかの二択。大一番です。

 これらを駆使して、相手のチップを誰かが奪い尽くすまでゲームが進行します。

 さて、用語も頭にイメージできたところで、カジノ・ロワイヤルの名シーンをどうぞ。
 

 大事なところはカットしてありますが、気になる結果はコメントにネタばれありますのでご確認ください。
 ね? 用語とルールがわかってくると、より面白く見れること請け合いです。

 ちなみにaokiはカジノ・ロワイヤルを見てからしばらく、影響されまくってこのゲームにすっかりはまっていたものです。
 そんなaokiの入り浸っていたゲームがこちら
 がっつり英語ですが、要はポーカーに勝ち、稼いだ金で領土を広げる土地買いゲームです。無料だしCPU相手なので、自分のペースで好きなだけ遊べます。
 マティーニ片手にプレイしていていると、気分はジェームズ・ボンド。
 気になる方は時間のあるときにプレイしてみてください。

 以上、今週のaokiでした。

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