2014年4月10日木曜日

今年本厄のaokiが諏訪大社に行って来た話

日本人の人生に3度やって来るという厄年――

数え年で今年本厄にあたるaokiも、誕生日前には厄除祈願してもらわなければなぁ……と思っていたのですが、結局どこにしようかと思いながら、七五三の頃から縁のあるお諏訪様へのお参りをすることにしたわけです。
久しく愛車との片道100キロドライブです。もちろん最低限のお金しか使わない貧乏ドライブですが……
(青木)

以前祈祷は9時から受け付け開始だというので、その時間には着こうと早朝6時に出発。
どうせ混むだろうから早いうちに、というわけです。
東方projectの効果もあって参拝者も増えているようですし^^;
目的地は行き慣れた上社本宮。
幸いなことに空は曇りから晴れの兆しが見えてきました。



行きぐらいは下道でのんびり行こうとルート検索。国道18号から上田で152号を経由する3時間程度の道のりです。
早朝と言うこともあって、国道でもスイスイ走れました。





途中で白樺湖を通ったので記念に一枚。
この前後の道は峠道になっていてドライブを楽しむは最適です。


















 予定通り9時ごろに大社本宮に到着。
この視点の右側には大きなお土産店舗がいくつか並んでいるのですが、新築工事でほとんど解体されていました。ここお参りすると決まって甘酒とか栗とか買ってたのですが……風情あって好きだったんですよね、あの建物。


早朝ということもあって、普段以上に澄んだ空気の中で参拝道を歩きました。
とはいえ、肝心の本堂は改修工事中で、実物大の写真が印刷された幕が下がっているわけなのですけれども……

本来の巫女さんに受付を済ますと、祈祷待合用の建物まで案内されました。
着いてみると、同じく混むのを避けて受付したのだろうご家族も遅れていらっしゃいました。こちらは東京からご家族でお祓いに参ったとのこと。県外者の参拝がごくごく普通なのもこの神社の特徴と言えましょう。

準備が整ったのか、巫女様に祈祷所までご案内いただきます。本来ならば本堂にて行われる祈祷ですが、改修工事中の為、別の拝殿にて祈祷を行っていただきました。

祈祷が始まりますと、一人一人受付時に書いた名前・住所を元に、宮司様が祝詞を上げていきます。
余談ですが、初詣などで神様にお祈りをする際、自分の住所氏名を名乗らなければならないのがマナーだって、ご存知でした?
さすがの神様も、見ず知らずの人のお願いを叶えようにも、「えと、あんた誰……?」と なってしまわない為の配慮です。絶対神、万能神ではなく、八百万の神の文化の浸透した日本ならではの考え方なんでしょうね。
これを知らない人が多いらしく、そうなると毎年大型神社では、初詣の度に知らない人からの願いを処理しきれない神様が「ふぇぇ……」と泣きそうになっているのでは――やめます、不敬な偶像崇拝でした。

その後は祓いの棒で頭上から清めてもらい、玉串をお供えして終了。時間にしては10分程度でした。
たった10分かよ、味気ねぇなと思う方もいるかもしれませんが、この時の私は非常に助かりました。
だって考えてもみてください。

現代人(若者)が30分も正座なんてできるわけないでしょうが!

祈祷終了後、同席しておりましたご家族のお子さんが経ち上がる際のなんとも言えない顔が忘れられません。

 

祈祷の最後、宮司様よりお土産を頂きました。
中身は御神酒(地元酒蔵の「神渡」)ですとか、御神供のそば粉の落雁などです。
神様からお下がりですので、大切に頂きたいと思います。
基本的に無宗教でいい加減なaokiですが、お諏訪様に関しては小さい頃から初詣も含めて良くお参りに来ていた為、どこか信心深くなってしまいます。
今年一年、良いことがありますように。





 
そんなこんなのaokiの本厄払いでした。
皆様も、本厄の際にはぜひお祓いをお勧めします。
何か大きなものに守られている気がするだけでも 、行ってみる価値はあるものですから。




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